ベビーコラーゲンの効果的な摂り方は?

肌の潤いやハリを保つことで知られる成分として、コラーゲンが有名です。近年では様々な化粧品やサプリメント、ドリンクなどに含まれており、美容だけでなく健康にも欠かせない成分となっています。そんなコラーゲンには、実は30もの種類が存在し、一般的に化粧品などに含まれているのは、数あるコラーゲンのうち、第T型とよばれるものです。そして近年特に注目を浴びているコラーゲンの種類として、別名ベビーコラーゲンともよばれる第V型のコラーゲンが挙げられます。
コラーゲンはもともと人間の体内にも存在しますが、その量はすでに赤ちゃんの時にピークを迎えており、その後だんだん減っていきます。40代を迎える頃には赤ちゃんの頃の約半分にまで減ってしまいます。基本的に人間の体内に存在するコラーゲンで一番多いのは第T型ですが、赤ちゃんの頃には、この第T型と同じ量の第V型が存在し、第V型がベビーコラーゲンとよばれる由来になっています。第T型のコラーゲンは、誰もが認知している通り、肌の潤いやハリを維持する効果を持ち、ベビーコラーゲンは第T型のコラーゲンの働きを支える効果を持っています。そのため、ベビーコラーゲンを豊富に含む赤ちゃんの肌は潤いやハリ、程よい弾力があるといえるでしょう。
ベビーコラーゲンは、サプリメントや食材などで摂取することは難しく、基本的には皮膚科やクリニックなどで、注射によって摂取することになります。近年では技術が進展してきたこともあり、継続して摂取することを前提とすれば、比較的長い期間、体内での持続を期待することが可能になります。また、ベビーコラーゲンを含んだ美容ドリンクなども販売され始めているので、ぜひ試してみましょう。